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stratus

層雲
名詞

stratusは、ラテン語で層を意味する言葉に由来しており、空を均一に覆う低層の雲を指します。視覚的には、境界線がはっきりしない灰色のシートのような状態で、太陽の光を遮るため、どんよりとした暗い天候をもたらすことが多いのが特徴です。

他の雲との違い

stratusは、垂直方向に発達するcumulus(積雲)とは対照的に、水平方向に広がる性質を持っています。また、同じ層状の雲であるaltostratus(高層雲)やcirrostratus(巻層雲)よりも高度が低く、地表に近い位置に現れます。そのため、stratusが非常に低く垂れ込めた状態になると、霧(fog)と区別がつかなくなることがあります。

気象上の影響と表現

この雲が現れると、激しい雷雨のような急激な天候変化は少ないものの、しとしとと降り続く霧雨や小雨の原因となります。気象学的な文脈では、安定した大気状態で発生し、広範囲にわたって均一な雲層を形成することを強調して表現されます。

意味

名詞層雲

空全体を毛布のように覆うことが多い、均一で特徴のない灰色い層状の低層雲のこと

The morning sky was a solid sheet of stratus, blocking out the sun completely.

朝の空は一面の層雲に覆われ、太陽が完全に遮られていた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error