drizzle
天候に関するニュアンス
drizzle は、非常に粒が小さく、霧のようにしとしとと降る雨を指します。激しい雨や、はっきりとした雨粒が感じられる rain とは異なり、傘をささなくてもすぐに濡れないものの、長時間浴びるとじわじわと服に染み込むような、弱く持続的な雨の状態を表現します。
料理における用法
料理の文脈では、ソースやオイル、蜂蜜などの液体を、細い線を描くように上からゆっくりとかける動作を指します。単に注ぐのではなく、装飾的に、あるいは風味付けのために少量を均等に散らすという視覚的なニュアンスが含まれます。
❌ pour(大量にどばっと注ぐ)
正しい表現: drizzle olive oil over the salad(サラダにオリーブオイルをたらす)
文法的な注意点
天候を表す場合は、自動詞として霧雨が降るという意味で使われます。また、名詞として霧雨そのものを指すことも可能です。料理の文脈では、動詞として(液体を)たらすという意味で使われるほか、名詞としてたらした少量の液体を指すことがあります。
意味
非常に小さく細かい粒で降る軽い雨
"A light drizzle started as we left the house."
家を出ると、軽い霧雨が降り始めた。
非常に小さく細かい粒の雨が軽く降る
"It drizzled all afternoon during the football match."
サッカーの試合中、午後ずっと霧雨が降っていた。
油やソースなどの液体を、細い線状に食品の上にかける
"Drizzle the balsamic glaze over the salad before serving."
提供する前に、サラダの上にバルサミコグレイズをたらしてください。