troposphere
対流圏
名詞
複数形: tropospheres
地球の大気圏の中で最も地表に近い層を指します。私たちが呼吸している空気や、雨、雪、雲といった気象現象のほとんどはこの層の中で起こります。高度が上がるにつれて気温が低下するのが大きな特徴であり、このため空気が上下に混ざり合う対流が活発に起こります。
用語の使い分け
大気圏には他にも層がありますが、特に stratosphere(成層圏)との違いに注意してください。troposphere が天候の変化が激しい気象の層であるのに対し、stratosphere は空気の流れが安定しており、ジェット機が飛行する層として知られています。
学習上の注意点
この単語は専門的な科学用語であるため、日常会話で使われることは稀ですが、環境問題や気象学、航空宇宙に関する文脈で頻出します。日本語では対流圏と訳されますが、英語の tropo- はギリシャ語で回転や変化を意味しており、空気が対流して絶えず変化している様子を表しています。
意味
名詞対流圏
地球の大気圏の最下層で、地表から平均約12キロメートルの高さまで広がり、ほぼすべての気象現象が発生する層
"The temperature typically decreases as altitude increases within the troposphere."
対流圏内では、通常、高度が上がるにつれて気温が低下する。