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crack

ひび / 鋭い音 / わずかな空き / 割る / 解読する / 精神的に崩れる
他動詞自動詞[C/U] 両方
複数形: cracks過去形: cracked過去分詞: cracked現在分詞: cracking

crackは、物理的なひび割れるという基本概念から、音、時間、精神状態、さらには問題解決まで、非常に幅広い意味に派生して使われます。日本語では文脈によって割る 解く 崩れるなど全く異なる動詞に訳されるため、状況に応じた使い分けが重要です。 物理的な破壊と音のニュアンス 物理的な意味では、完全に粉々に砕くのではなく、表面に線状の隙間が入る状態や、殻などをパカッと割る動作を指します。また、鞭を鳴らした時のような鋭く短い破裂音を表現する際にも使われます。この鋭さという感覚が、比喩的な表現にもつながっています。 比喩的な活用と注意点 精神的な文脈では、強い圧力に耐えきれず、ついに感情を爆発させたり、秘密を白状したりすることを crack と表現します。これは、硬いものが圧力でひび割れるイメージから来ています。また、難しい暗号や問題を解く際にも crack が使われますが、これは単に solve するよりも、困難な壁を突破して答えを導き出すという攻略的なニュアンスが強くなります。 crack a problem(単に計算問題を解く場合などには不自然です) 正解: crack the code(暗号を解読する)、crack a joke(冗談を言って場を和ませる) 時間的な隙間 in the cracks という表現があるように、物理的な隙間だけでなく、スケジュール上のわずかな空き時間や、社会制度の網の目から漏れた見落とされた人々を指す際にも用いられます。

Countable when referring to a physical break or a loud sound (a crack in the wall). Uncountable when referring to the general state of breaking or the act of fracturing.

意味

名詞ひび

硬い表面にある狭い隙間や裂け目

"a crack in the windshield"

フロントガラスにひびが入っている。

名詞鋭い音

突然に鳴る鋭く激しい音

"the crack of a whip"

鞭の鋭い音が響く。

名詞わずかな空き

時間や空間における小さな隙間

"a crack in the schedule"

予定にわずかな空きがある。

他動詞割る
[~ something]

完全に分離させずに、何かを壊すこと

"crack the egg into the bowl"

卵をボウルに割り入れる。

他動詞解読する
[~ something]

困難な問題や暗号を解決すること

"crack the secret cipher"

秘密の暗号を解読する。

自動詞精神的に崩れる

圧力に負けて感情的な制御を失うこと

"he finally cracked during the interrogation"

彼は尋問の最中に、ついに精神的に崩れた。

関連語

Last Updated: June 13, 2026Report an Error