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microspore

小胞子
名詞
複数形: microspores

microsporeは植物学における専門用語であり、主に種子植物やシダ植物などの生殖過程で現れる小さな胞子を指します。この用語は、対となるmegaspore(大胞子)との対比で用いられ、サイズの違いだけでなく、その後の発達経路が異なることが重要なポイントです。

生物学的役割と発達

種子植物において、microsporeは花粉嚢の中で形成され、最終的に花粉粒へと発達します。一方、非種子植物においては、雄性配偶体へと成長し、精子を形成する役割を担います。このように、microsporeは植物の受精に至るまでの雄性側の生殖細胞の初期段階を指す言葉です。

用語の使い分け

日常会話で使われることはほとんどなく、学術論文や教科書などの専門的な文脈で限定的に使用されます。特に、pollen(花粉)という言葉が一般的によく使われますが、microsporeはより発生学的な視点から、花粉になる前の胞子としての段階を厳密に区別して表現したい場合に用いられます。

意味

名詞小胞子

植物によって生成される小さな単細胞の胞子で、種子植物では花粉粒に、非種子植物では雄性配偶体に発達すること

The microspore undergoes mitosis to form the male gametophyte.

小胞子は有糸分裂を行い、雄性配偶体を形成する。

関連語

Last Updated: July 12, 2026Report an Error