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cycad

ソテツ
名詞
複数形: cycads

cycadは、外見がヤシの木に非常に似ているため、混同されやすい植物です。しかし、植物学的な分類ではヤシ(palm)とは全く異なるグループに属しており、特に種子の作り方に大きな違いがあります。園芸や造園の文脈では、その独特な造形から南国風の演出に用いられますが、専門的な文脈ではソテツ目という特定の分類群を指します。

ヤシとの見分け方と注意点

一般的にpalmは単子葉植物であり、成長が早く、茎が比較的滑らかであることが多いです。一方でcycadは裸子植物であり、成長が非常に遅く、茎の表面に古い葉の基部が残り、鱗のような質感を持つのが特徴です。また、多くのcycadの葉には鋭い棘があるため、取り扱いには注意が必要です。

栽培上の特徴と文脈

この言葉は、主に植物学的な記述や、熱帯・亜熱帯地域の植生に関する議論で使用されます。日常会話で南国の木として言及される場合は、広義にヤシ類を指すことが多いですが、正確にこの植物を指したい場合はcycadという用語が適切です。例えば、太古の時代から存在する生きた化石としての側面を強調する場合によく用いられます。

意味

名詞ソテツ

太い木質の茎と、ヤシの木に似た硬い常緑の葉の冠を持つ種子植物で、ソテツ目に属するもの

The botanical garden features a rare species of cycad from Madagascar.

その植物園には、マダガスカル産の希少なソテツの種が展示されている。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error