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immunotherapy

免疫療法
名詞

immunotherapyは、薬物や手術などの外部からの直接的な攻撃ではなく、患者自身の免疫システムを活性化させて病気と戦わせるというアプローチを指します。医療現場では非常に専門的な用語ですが、近年のがん治療の進展に伴い、一般的に知られるようになりました。基本的にはポジティブな治療の文脈で使われますが、副作用などのリスクを伴うため、医学的な文脈では慎重に記述されます。

治療アプローチの概念的な違い

従来の化学療法(chemotherapy)ががん細胞を直接的に破壊するのに対し、immunotherapyは免疫系にがん細胞を認識させ、攻撃させるという間接的な仕組みを利用します。そのため、日本語では単に免疫治療とするよりも、医学的な正式名称である免疫療法として扱うのが一般的です。

カタカナ表記と専門用語の使い分け

日本語ではイムノセラピーとカタカナで表記されることもありますが、これは主に学術的な論文や専門家同士の会話で使われる傾向があります。一般的な患者への説明や公的な医療文書では、漢字表記の免疫療法を用いるのが適切です。また、vaccine(ワクチン)も広義の免疫療法に含まれますが、文脈によって使い分ける必要があります。例えば、予防的な目的であれば vaccine を使い、治療的な目的であれば immunotherapy を使うのが自然です。

意味

名詞免疫療法

身体ががんや感染症、その他の疾患と戦えるように、免疫系を刺激または回復させる医療処置のこと

The patient responded well to a new form of immunotherapy targeting specific proteins on the tumor cells.

その患者は、腫瘍細胞上の特定のタンパク質を標的とした新しい形態の免疫療法に良好な反応を示した。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error