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hyperpituitarism

下垂体機能亢進症
名詞

hyperpituitarismは、脳の下垂体から成長ホルモンなどのホルモンが過剰に分泌される病態を指す医学専門用語です。一般的に、この状態が引き起こす具体的な疾患名(例えば、成人における肢端巨大症や子供における巨人症)と混同されやすいですが、hyperpituitarismはそれらの根本的な原因となる生理的な状態そのものを指します。

臨床的な文脈と関連用語

この用語は主に医学論文や診断書などの非常にフォーマルな文脈で使用されます。日常会話では、より具体的な症状や疾患名で呼ばれることが一般的です。また、対義語として下垂体機能低下症を意味する hypopituitarism があり、ホルモンの分泌量が不足している状態を指します。

診断上の注意点

日本語では下垂体機能亢進症と訳されますが、単にホルモン値が高いことだけではなく、それによって身体的な変化や代謝異常が引き起こされている状態を指します。例えば、以下のような文脈で使い分けられます。

根本的な病態を説明する場合:hyperpituitarism(下垂体機能亢進症)
具体的な身体的特徴(手足の肥大など)に焦点を当てる場合:acromegaly(肢端巨大症)

意味

名詞下垂体機能亢進症

下垂体によるホルモンの過剰分泌を特徴とする医学的状態であり、しばしば異常な成長や代謝機能不全を引き起こすこと

The patient was diagnosed with hyperpituitarism after exhibiting signs of acromegaly.

その患者は肢端巨大症の兆候を示した後、下垂体機能亢進症と診断された。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error