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hypophysectomy

下垂体切除術
名詞
複数形: hypophysectomies

hypophysectomyは、脳の下垂腺を外科的に摘出する高度な医療処置を指す専門用語です。主に下垂体腺腫などの腫瘍の除去や、特定の内分泌疾患の治療を目的として行われます。医学的な文脈で用いられるため、非常にフォーマルな響きを持つ言葉であり、日常会話で使われることはまずありません。

手術アプローチによる分類

現代の医療では、患者への負担を軽減するため、鼻腔からアプローチする経蝶形骨洞下垂体切除術が一般的です。これにより、頭蓋骨を大きく開けることなく下垂腺に到達することが可能になります。一方で、腫瘍の大きさや位置によっては、より広範な開頭手術が必要となる場合もあります。

術後の生理的影響と管理

下垂腺は多くの重要なホルモンを分泌する司令塔であるため、hypophysectomyを行った後は、不足するホルモンを補うための生涯にわたるホルモン補充療法が必要になることが一般的です。そのため、この用語は単なる手術名としてだけでなく、その後の長期的な内分泌管理という文脈と共に語られることが多いのが特徴です。

意味

名詞下垂体切除術

下垂腺を外科的に摘出すること

The patient underwent a transsphenoidal hypophysectomy to treat the tumor.

患者は腫瘍を治療するために経蝶形骨洞下垂体切除術を受けた。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error