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false negative

偽陰性
名詞
複数形: false negatives

false negativeは、医療診断や技術的な検査において、本来は陽性(陽性反応あり)であるべき結果が、誤って陰性(反応なし)と判定される状況を指します。これは見逃しを意味し、実際には問題があるにもかかわらず問題なしと判断されるため、特に医療現場では治療の遅れにつながる深刻なリスクを伴う概念です。

false positiveとの対比

対照的な概念にfalse positive(偽陽性)があります。false positive実際には問題がないのに、誤って陽性と判定されること(空振り)であるのに対し、false negative実際には問題があるのに、誤って陰性と判定されること(見逃し)を指します。検査の精度を評価する際、どちらの誤診リスクをより重視するかによって、検査の閾値や手法が調整されます。

実用的な文脈での使用

この用語は医学的な検査だけでなく、コンピューターのセキュリティやデータ分析などの分野でも頻繁に使用されます。例えば、ウイルス対策ソフトが実際のマルウェアを検知できずに安全であると判定した場合もfalse negativeと呼ばれます。このように、期待される反応が得られなかったことによる誤判定全般に適用される専門用語です。

意味

名詞偽陰性

実際には特定の状態や属性が存在しているにもかかわらず、検査結果が誤って存在しないことを示すこと

The patient was distressed to learn that the initial screening was a false negative and that the disease had progressed.

患者は、最初のスクリーニングが偽陰性であり、病状が進行していたことを知って苦悩した。

関連語

Last Updated: July 15, 2026Report an Error