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euhedral

自形の
形容詞

euhedralは地質学や鉱物学の専門用語であり、結晶が周囲の妨げなく成長し、その鉱物固有の結晶形態を完全に保持している状態を指します。日本語では自形のと訳され、結晶の面が鋭く、はっきりとした形状をしていることが特徴です。

結晶の形態による分類

結晶の成長環境によって、euhedral(自形)以外に以下のような状態があります。

subhedral(半自形):結晶面の一部ははっきりしていますが、一部が不完全な状態です。
anhedral(他形):周囲の結晶に圧迫されて成長したため、固有の結晶面をほとんど持たず、不規則な形状をしている状態です。

実用的な文脈と使い分け

この用語は主に岩石の組織を記述する際に使用されます。例えば、火成岩の中でゆっくりと冷却され、十分な空間があった場合にeuhedralな結晶が形成されやすくなります。これにより、地質学者はその岩石がどのような環境で形成されたかを分析することができます。専門的な文脈では、単に形が良いということではなく、その鉱物が本来持つべき幾何学的な構造が完全に現れていることを意味します。

意味

形容詞自形の

鉱物の内部構造を反映した、はっきりとした鋭い結晶面を持つ状態

The geologist identified several euhedral quartz crystals within the volcanic rock.

地質学者は火山岩の中にいくつかの自形石英結晶を確認した。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error