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pegmatite

ペグマタイト
名詞

pegmatiteは、地質学において非常に特徴的な火成岩の一種です。最大の特徴は、結晶のサイズが極めて大きいことで、これはマグマがゆっくりと冷却され、かつ揮発性成分(水など)が豊富に含まれていたために、原子が結晶格子へ移動しやすかったことを示しています。

地質学的特徴と組成

この岩石は通常、石英、長石、雲母などの鉱物で構成されています。特に、希少な元素を含む鉱物が濃縮されやすいため、リチウムやベリリウムなどの希少金属の重要な資源となることが多いのが特徴です。そのため、鉱物収集家や産業的な採掘において非常に重要な注目対象となります。

他の火成岩との違い

一般的な花崗岩(granite)と同様の化学組成を持つことが多いですが、結晶の大きさが決定的に異なります。花崗岩が均質で細かい結晶を持つ傾向にあるのに対し、pegmatiteは不均質で、数センチメートルから時には数メートルに及ぶ巨大な結晶が脈状に現れるという視覚的な差異があります。

意味

名詞ペグマタイト

マグマの結晶化の最終段階で通常形成される、非常に大きな結晶を特徴とする火成岩

The geologist identified a vein of pegmatite containing large crystals of quartz and feldspar.

地質学者は、石英と長石の大きな結晶を含むペグマタイトの脈を特定した。

関連語

Last Updated: July 6, 2026Report an Error