brunoise
ブルーノワーズ / ブルーノワーズにする
名詞他動詞
過去形: brunoised過去分詞: brunoised現在分詞: brunoising
フランス料理の専門的な切り方の一つで、極めて小さく均一な立方体に切り揃える技法を指します。一般的に、一辺が1から3ミリメートル程度のサイズを指し、見た目の美しさと、加熱した際に素早く均一に火が通るという機能的な目的を兼ね備えています。
ダイスとの違い
英語の dice(さいの目切り)も同様に立方体に切る技法ですが、brunoise はその中でも特に小さいサイズを指す限定的な表現です。dice が家庭料理からプロの料理まで幅広く使われる一般的な用語であるのに対し、brunoise はより高度な精度が求められるプロの厨房や、繊細な盛り付けが必要な料理で用いられます。
調理における役割
この切り方は、主にソースのベースとなる香味野菜(ミレポア)や、スープの飾り、あるいは繊細なガーニッシュとして利用されます。非常に小さいため、料理に混ぜ込んだ際に食材が主張しすぎず、味と香りを効率的に抽出させることができます。例えば、シャロットや人参を brunoise にすることで、ソースに溶け込むような一体感と、視覚的な洗練さを同時に演出することが可能です。
意味
名詞ブルーノワーズ
通常、一辺が1から3ミリメートルの非常に小さく正確な立方体状に切った料理用のさいの目切り
The chef prepared a brunoise of carrots for the garnish.
シェフは付け合わせに使う人参のブルーノワーズを用意した。
他動詞ブルーノワーズにする
[~ something]
野菜や果物を非常に小さく均一な立方体状に切ること
You need to brunoise the shallots before adding them to the pan.
フライパンに入れる前に、シャロットをブルーノワーズにする必要がある。
関連語
dicemirepoixjuliennecutchopslicemincecubeknifechefcuisinegastronomykitchenvegetablecarrotceleryonionleekparsnipturnipradishgarlicshallotpepperpotatoprecisionuniformitysizedimensionmillimetercutting boardsteelbladesharpnesstechniquepreparationmise en placegarnishstockbrothsaucestewsoupconsommésautéfrysimmerboilbraiseculinaryrecipeingredienttextureconsistencydicingmacerateblanchsweatcaramelizearomaticsbasefondreductionglazepuree