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arterial

動脈の / 幹線道路の
形容詞

arterialは、主に生物学的な動脈と、都市計画における幹線道路という二つの全く異なる文脈で使用されます。どちらの場合も、中心となる重要な経路から枝分かれして広がるという共通の概念に基づいています。

医学的な文脈での用法
医学分野では、心臓から全身に血液を運ぶ太い血管である動脈に関連することを指します。例えば、arterial blood(動脈血)やarterial pressure(動脈圧)のように使われます。日本語の動脈のという表現とほぼ完全に一致するため、翻訳上の混乱は少ない単語です。

交通・都市計画における用法
都市計画の文脈では、街の主要な地点を結ぶ幹線道路を指します。これは、多くの交通量を処理し、そこからより小さな道路(側道や住宅街の道)へと繋がるネットワークの基幹となる道路のことです。日本語では単に主要な幹線と訳されますが、英語では血管の動脈になぞらえてarterial roadと表現します。

文脈による意味の判別
この単語自体に日本語のカタカナ語としての偽友(False Friendはありませんが、文脈によって医学的な話なのか道路の話なのかを瞬時に判断する必要があります。例えば、arterial blockageという表現が出た場合、文脈が病院であれば動脈閉塞を意味しますが、交通渋滞の話であれば幹線道路の封鎖を意味します。また、単にmain roadと言うよりも、都市計画などの専門的な文脈でネットワークの基幹であることを強調したい場合にarterialがより適切に用いられます。

意味

形容詞動脈の

動脈に関する状態

The surgeon repaired the arterial wall.

外科医は動脈壁を修復した。

形容詞幹線道路の

交通量の多いネットワーク内の主要道路に関する状態

The city is planning to expand the arterial roads to reduce congestion.

市は渋滞を緩和するため、幹線道路の拡充を計画している。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error