aneurysm
aneurysmは医学的な専門用語であり、日本語では動脈瘤と訳されます。これは血管の壁が弱くなり、局所的に袋状に膨らんだ状態を指します。日常会話で使われることは稀ですが、医療ドラマや健康診断の結果、ニュースなどで耳にする言葉です。
意味上の注意点
この単語は、単なる腫れや炎症とは根本的に異なります。血管の構造的な欠陥によって生じる膨らみを指すため、文脈に応じて脳動脈瘤のように部位を特定して使われることが一般的です。また、この状態が破裂すると重大な出血(脳出血など)につながるため、医学的な文脈では非常に深刻なリスクを伴う状態として扱われます。
類義語との使い分け
bulge: 一般的な膨らみや盛り上がりを指します。血管に限らず、タイヤの側面や壁の歪みなど、物理的な突出全般に使えるカジュアルな表現です。
swelling: 炎症や怪我による腫れを指します。組織に液体が溜まって膨らむ状態であり、血管壁の構造的変化であるaneurysmとはメカニズムが異なります。
実用的な表現例
❌ He has a swelling in his brain artery.(脳動脈に腫れがある:不自然な表現です)
✅ He has a cerebral aneurysm.(彼は脳動脈瘤がある:医学的に正しい表現です)
Countable when referring to a specific medical occurrence or a single weakened vessel in a patient.
意味
血管壁の脆弱化によって生じる、血管壁の一部が局所的に風船のように膨らんだ状態
The patient was diagnosed with a cerebral aneurysm.
その患者は脳動脈瘤と診断された。