corridor
空間的な通路としての意味
最も一般的な使い方は、建物の中にある部屋と部屋をつなぐ長い通路を指します。日本語の廊下に相当しますが、単なる通路だけでなく、空港の搭乗ゲートへ向かう長い通路や、ホテルの客室が並ぶエリアなど、ある程度の規模がある空間を指すことが多い傾向にあります。
比喩的・専門的な経路としての意味
物理的な建物以外にも、特定の目的を持って移動するための帯状の区域を指して使われます。例えば、政治的な文脈で飛び地を本国と結ぶ回廊や、生態学的な文脈で野生動物が移動するための緑の回廊などが挙げられます。また、航空業界では飛行機が通る特定のルートである航空路を指します。
使い分けのポイント
日常会話で家の中の通路を指す場合は hallway がよく使われますが、corridor はより公的な建物や、構造的に長い通路というニュアンスが強くなります。また、日本語で回廊と言うと寺院などの伝統的な建築物を想像しがちですが、英語の corridor は現代的な政治境界や自然保護区のルートなど、非常に幅広い帯状の経路をカバーする言葉です。
意味
建物内の、各部屋へとつながる扉がある長い通路
"The hotel guests walked down the long corridor to their rooms."
ホテルの客は長い廊下を通って自分たちの部屋へ歩いた。
別の地域へのアクセスを提供する狭い土地の帯。特に二つの大きな地域を結ぶもの
"The country is fighting to maintain its land corridor to the sea."
その国は海への陸上回廊を維持するために戦っている。
航空機が安全で組織的な交通の流れを確保するために使用する、空中の指定された経路
"The flight entered the designated air corridor as it approached the city."
飛行機は都市に近づく際、指定された航空路に入った。