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areflexia

反射消失
名詞

areflexiaは、医学的な文脈で用いられる専門用語であり、神経系に深刻な損傷がある場合に発生する状態を指します。通常、医師がハンマーなどで腱を叩いた際に期待される不随意な反応が全く見られない状態を意味し、非常に深刻な臨床的兆候として扱われます。

hyporeflexiaとの違い

似た概念にhyporeflexiaがありますが、これらは反射の程度によって明確に区別されます。hyporeflexiaが反射が弱まっている状態(反射低下)を指すのに対し、areflexiaは反射が完全に消失している状態(反射消失)を指します。診断においては、この低下消失かの違いが、損傷部位や病状の重症度を判断する重要な鍵となります。

臨床的な文脈での使用

この用語は主に神経内科やリハビリテーション医学の報告書や診断書で使用されます。例えば、ギラン・バレー症候群のような末梢神経疾患や、深刻な脊髄損傷の診断時に用いられます。日常会話で使われることはまずなく、専門的な医学的評価の結果を記述する際にのみ使用される極めてフォーマルな用語です。

意味

名詞反射消失

身体のすべてまたは一部の筋肉において、脊髄反射が完全に消失している状態

The patient exhibited complete areflexia in the lower limbs following the spinal cord injury.

その患者は脊髄損傷後、下肢に完全な反射消失を示した。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error