beaker
ビーカー
名詞
複数形: beakers
科学的な用途と日常的な形状
beaker は、主に化学実験室で使用される、底が平らで注ぎ口のある円筒形のガラス容器を指します。日本語ではそのままビーカーとして定着しており、液体の混合や加熱、簡易的な計量に使用される道具としてのニュアンスが非常に強い単語です。
歴史的・考古学的な文脈での意味
現代の科学器具としての意味以外に、考古学の分野では古代の土器(杯)を指すことがあります。特に新石器時代のヨーロッパで見つかる、鐘のような形をした特徴的な土器を beaker と呼び、そこからビーカー文化(Beaker culture)という用語が生まれています。文脈が科学的なのか、歴史的なのかによって、指し示す対象が実験器具か古代の器かが大きく異なります。
注意すべき点
日本語のコップやカップと混同しがちですが、beaker はあくまで特定の形状(円筒形かつ注ぎ口あり)を持つ容器を指します。日常的に水を飲むための容器を指して beaker と呼ぶことは一般的ではありません。ただし、子供用のプラスチック製コップなどで、注ぎ口がついているタイプを beaker と呼ぶ場合があります。
意味
名詞ビーカー
主に研究所で液体の混合や加熱に使用される、平らな底と注ぎ口のある円筒形のガラス容器
"The chemist poured the solution from the beaker into a test tube."
化学者はビーカーから試験管に溶液を注いだ。