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logarithm

対数
名詞
複数形: logarithms

logarithmは数学的な概念であり、一般的に対数と訳されます。これは指数関数の逆関数であり、ある数(底)を何乗すれば目的の数値になるかという指数に注目する考え方です。非常に大きな数値や小さな数値を扱いやすくするために、掛け算を足し算に、割り算を引き算に変換できるため、科学計算やデータ分析において不可欠なツールとなっています。

数学的文脈での使い分け

英語では、底が10のものを common logarithm(常用対数)、底が自然対数の底 e であるものを natural logarithm(自然対数)と呼び分けます。日本語でも同様に使い分けられますが、単に log と表記される場合は文脈によってどちらを指すかが異なるため注意が必要です。例えば、工学分野では常用対数が、純粋数学や物理学では自然対数が優先される傾向にあります。

学習上の注意点

日本語の数学教育では対数という言葉が定着していますが、英語の logarithm を略して log と呼ぶ際、口語ではログと発音されます。IT分野で使われる操作履歴を意味する log(ログ)と同じ綴りと発音であるため、文脈から判断する必要があります。数学の文脈で log が出てきた場合は、履歴ではなく必ず対数として解釈してください。

意味

名詞対数

底と呼ばれる固定された数を何乗すればある数になるかを示す指数

The common logarithm of 100 is 2 because 10 squared equals 100.

10の2乗は100であるため、100の常用対数は2となる。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error