afterwards
afterwardsは、ある出来事が終わった後の時点や、その後の出来事の順序を指す際に使われる副詞です。単に時間の経過を示すだけでなく、前の出来事との因果関係や、一連の流れの中でのその次というニュアンスを強く含みます。日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使用されますが、文脈によってafterとの使い分けが重要になります。
afterとの使い分け
最も混同しやすいのがafterですが、文法的な役割が異なります。afterは前置詞や接続詞として機能するため、通常はその後に名詞や節(主語と動詞)が続きます。例えば、食事の後でと言う場合は after dinner となります。一方でafterwardsは単独で機能する副詞であるため、後ろに名詞を置くことはできません。ある出来事について既に言及しており、その後にその後でと付け加えたい場合に afterwards を使用します。
正しい例:We had dinner. Afterwards, we went for a walk.(私たちは夕食を食べました。その後で、散歩に行きました。)
誤った例:Afterwards dinner, we went for a walk.(afterwards の後ろに名詞を置くことはできません。)
時間的経過と文脈上の位置afterwardsは、特定の出来事が完了した後の状態やタイミングを強調します。特に、物語や報告書などで出来事を時系列に沿って説明する際に非常に有効です。また、laterも後でと訳されますが、laterは今から数時間後や数年後など、より漠然とした未来や時間を指す傾向があります。それに対しafterwardsは、直前に述べられた特定のイベントに結びついたその後を指すため、文脈上の結びつきがより密接です。
意味
後の時間に。または、何かが起きた後の状態である様子
We had a long meeting and went for a drink afterwards.
私たちは長い会議をした後で、飲みに行った。