ungodly
ungodlyは、文字通りには神への敬意を欠いた状態を指しますが、現代の日常会話では比喩的に常軌を逸したという意味で使われることが非常に多い単語です。特に時間や量、程度が極端に不適切であると感じる際に用いられ、話し手の驚きや不満、あるいは呆れた気持ちが含まれる傾向があります。
時間に関する表現とニュアンス
この単語が最も頻繁に使われるのは、時間に関する文脈です。例えば an ungodly hour という表現は、単に早い時間を指すのではなく、あまりに早すぎて(あるいは遅すぎて)正気とは思えない、不自然な時間を意味します。これは early や late よりもはるかに強調された表現であり、その時間に起きることや活動することへの心理的な抵抗感や不快感が込められています。
宗教的な意味と日常的な意味の使い分け
宗教的な文脈では、神聖なものに背くことや、道徳的に著しく欠如している状態を指して不信心なと訳されます。しかし、現代の一般的な会話で ungodly が使われる場合、多くは後者の常軌を逸したという意味になります。
宗教的文脈:神への崇敬に欠けている、または不信心な振る舞いをする様子。
日常的文脈:an ungodly amount of money(常軌を逸した額の金)のように、度を超えた量や程度を強調する様子。
意味
宗教心がない、または神に対する敬虔さや崇敬に欠けている状態
The ancient texts describe the ungodly as those who reject the divine laws.
古代の文献では、不信心な人々とは神聖な法を拒絶する人々であると記述されている。
極めて不合理であるか不適切である様子。通常は時間や量について用いられる
He woke up at an ungodly hour to start his journey to the airport.
彼は空港へ向かう旅を始めるため、常軌を逸した時間に目を覚ました。