pious
信心深い
adj
pious は、単に宗教を信じているということではなく、神や宗教的な教えに対して深い敬意を払い、それを日々の行動や生活態度に反映させている様子を表します。日本語の信心深いや敬虔なに相当し、精神的な純粋さや、規律ある信仰心を持つ人物に対して使われる肯定的な表現です。
意味の広がりとニュアンス
この単語は、内面的な信仰心だけでなく、外に見える宗教的な儀式や習慣を忠実に守る様子も含みます。しかし、文脈によっては皮肉な意味で使われることがあります。例えば、表面上だけ信心深く見せて、実際には不誠実な態度を取る人物を指して偽善的なという意味合いで使われる場合があるため、話者の口調や状況に注意が必要です。
肯定的な例: a pious woman(信心深い女性)
皮肉な例: a pious facade(信心深いふりをした表向きの顔)
類義語との使い分けdevout と非常に似ていますが、devout はより献身的なというニュアンスが強く、信仰に対する情熱や強いコミットメントに焦点が当たります。一方で pious は、宗教的な義務の遂行や、伝統的な作法に従う敬虔さという側面がより強調されます。
また、religious は最も一般的で広範な言葉であり、単に宗教を持っているという事実や、宗教的な性質であることを指します。pious はそれよりも精神的な深みや道徳的な正しさを伴う、より限定的な状態を指す言葉です。
意味
adj信心深い
敬虔に信仰心を持ち、神に対して深い崇敬の念を示している様子
The pious monk spent his days in silent prayer.
その信心深い僧侶は、静かに祈りを捧げて日々を過ごした。