trapezius
僧帽筋
名詞
複数形: trapezii
trapeziusは、解剖学的な用語で、日本語では僧帽筋と呼ばれます。この筋肉は非常に大きく、首から肩、そして背中の中央まで広がるため、姿勢の維持や肩甲骨の動きに極めて重要な役割を果たしています。一般的にフィットネスや医療の文脈で使用される専門用語であり、日常会話で使われることは少ないですが、肩こりやトレーニングに関する話題では頻繁に登場します。
機能と重要性
僧帽筋は、その形状が台形に似ていることからこの名が付いています。主な機能は以下の通りです。
肩をすくめる動作(挙上)
肩甲骨を背骨側に寄せる動作(内転)
頭部を後方に傾ける動作
特にデスクワークなどで長時間同じ姿勢でいると、この筋肉に緊張が溜まりやすく、いわゆる肩こりの主な原因となる部位として知られています。
用語の使い分け
英語では、日常的な会話で肩の筋肉を指す場合は単に shoulder muscles と言うことが多いですが、解剖学的に正確な部位を特定する場合や、理学療法、パーソナルトレーニングなどの専門的な場面では trapezius という用語が使用されます。また、トレーニングの文脈では略して traps と呼ばれることが一般的です。
意味
名詞僧帽筋
頭蓋骨の後頭骨から始まり、首の後ろと肩を通り、背中の中央まで伸びている、大きく平らな三角形の筋肉
The trapezius muscle is essential for shrugging the shoulders and stabilizing the scapula.
僧帽筋は、肩をすくめたり肩甲骨を安定させたりするために不可欠な筋肉である。
関連語
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