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pectoralis

大胸筋 / 小胸筋
名詞
複数形: pectorales

pectoralisは、胸部の壁を構成する筋肉の総称であり、主に大胸筋(pectoralis major)と小胸筋(pectoralis minor)の二つを指します。医学的または解剖学的な文脈で用いられる専門用語であり、日常会話では単に胸の筋肉胸筋と表現されることが一般的です。

大胸筋と小胸筋の機能的な違い

大胸筋(pectoralis major)は表面に位置する大きな筋肉で、腕を内側に寄せたり、回旋させたりする強力な動作を担います。一方で、小胸筋(pectoralis minor)は大胸筋の深層に位置しており、肩甲骨を前下方に引き下げて安定させるという、より補助的な役割を果たします。

臨床的およびトレーニングにおける視点

フィットネスやボディビルなどの文脈では、主に大胸筋(pectoralis major)の肥大や定義に焦点が当てられます。しかし、リハビリテーションや姿勢矯正の分野では、小胸筋(pectoralis minor)の緊張が肩甲骨の前傾を招き、巻き肩の原因となるため、この深層筋へのアプローチが重要視されます。

意味

名詞大胸筋

鎖骨と胸骨から始まり、上腕骨に停止する胸壁の大きな筋肉

The pectoralis major is the most superficial muscle of the chest.

大胸筋は胸部で最も浅いところにある筋肉である。

名詞小胸筋

上部肋骨の軟骨から始まり、肩甲骨の烏口突起に停止する、胸部のより小さく深いところにある筋肉

The pectoralis minor helps stabilize the scapula against the thoracic wall.

小胸筋は肩甲骨を胸壁に固定して安定させる役割を果たす。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error