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forethought

先見之明
名詞

forethoughtは、将来起こりうる出来事や必要性をあらかじめ予測し、それに対して準備や計画を立てるという、知的で慎重なプロセスを指します。単なる計画性よりも、潜在的なリスクや将来のニーズを先読みするという先見性のニュアンスが強く、多くの場合、肯定的な文脈で賢明な判断として用いられます。

foresightとの違い

似た意味を持つforesightと比較すると、foresight将来を見通す能力という能力的な側面に重点が置かれます。一方でforethoughtは、その見通しに基づいて実際に行われた事前の検討や準備という行動的な側面に重点があります。例えば、将来の危機を予見できるのはforesightですが、その危機に備えて具体的に対策を練っておくことはforethoughtにあたります。

日本語における注意点

日本語では先見之明と訳されることが多いですが、英語のforethoughtは必ずしも直感的な予知を指すわけではなく、論理的な思考に基づいた準備を意味します。また、否定文で without much forethought(あまり先見之明がなく/十分な検討なしに)のように使われることで、計画性の欠如や軽率さを強調する表現としても頻繁に利用されます。

意味

名詞先見之明

将来必要になるかもしれないことについて、慎重に検討しておくこと

With a little forethought, we could have avoided this crisis.

少しの先見之明があれば、この危機を回避できたはずだ。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error