batter
料理の文脈では、小麦粉や卵、液体などを混ぜ合わせて作る生地を指します。特にパンケーキや天ぷら、ケーキなどの、流動性のある半液状の生地に用いられます。一方で、固形に近いパン生地などは dough と呼び、明確に区別されます。
物理的な衝撃を表す場合は、激しく繰り返し叩く、あるいは打ち付けるという強い動作を意味します。波が岸壁に激しくぶつかる様子や、誰かを激しく殴る際などに使われます。
野球における用法
野球の文脈では、打席に立つ打者という名詞の意味と、ボールを打つという動詞の意味の両方で使われます。日本語でもバッターとして定着していますが、英語の本来の意味は打つ人または打つ行為そのものです。
注意すべき混同
日本語でバッターと言うと主に野球の打者を指しますが、英語の batter には前述の通り料理の生地や激しく叩くという全く異なる意味が含まれています。文脈に応じてこれらを使い分ける必要があります。例えば、キッチンで batter という言葉が出た場合に打者を想像すると誤解が生じます。
Uncountable when referring to the mixture in a bowl (some batter). Countable when referring to different types of mixtures (three different batters for the desserts).
意味
料理に用いられる、小麦粉、卵、牛乳を混ぜ合わせた半液状のもの
Whisk the batter until it is smooth.
生地が滑らかになるまで泡立て器で混ぜなさい。
激しく繰り返し叩くこと
The waves continued to batter the shoreline.
波が海岸に打ち付け続けた。
野球でボールを打つこと
He managed to batter the ball deep into left field.
彼はボールを左翼深くへ打ち込んだ。