storm-tossed
storm-tossedは、文字通りに激しい嵐にさらされている物理的な状態と、比喩的に人生の困難に直面している精神的な状態の両方を表現できる言葉です。基本的には、抗えない強大な力によって翻弄され、不安定な状況に置かれているというニュアンスが含まれます。
物理的な意味と比喩的な意味
物理的な文脈では、主に船や航海者が激しい波や風に揉まれている様子を指し、嵐に翻弄されたと訳されます。一方で、比喩的な文脈では、個人の人生における激しい感情の起伏や、不幸な出来事が相次ぐ不安定な時期を指し、波乱万丈なというニュアンスで用いられます。
物理的例:storm-tossed seas(嵐に翻弄された海)
比喩的例:a storm-tossed life(波乱万丈な人生)
類義語との使い分けturbulentも荒れたや不安定なという意味で使われますが、turbulentは気流の乱れや社会的な混乱など、より広範な乱雑さや激しさを指します。それに対し、storm-tossedは、嵐という特定の外圧によって投げ出された 振り回されたという受動的な被害の感覚がより強く強調されます。
意味
嵐によって激しく揺さぶられたり、振り回されたりしている状態。通常は船や海上の人を指す
The storm-tossed vessel struggled to stay afloat amidst the towering waves.
嵐に翻弄された船は、高くそびえる波の中で、かろうじて浮き上がっていようともがいていた。
人生において、激しい感情的な混乱や苦悩、あるいは非常に不安定な時期を経験している様子
Her storm-tossed years of youth were marked by constant travel and heartbreak.
彼女の波乱万丈な青春時代は、絶え間ない旅と失恋に彩られていた。