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shrewdness

抜け目のなさ
名詞

shrewdnessは、単に頭が良いということではなく、特にビジネスや政治、交渉などの実利的な場面において、状況を素早く正確に把握し、自分にとって最も有利な判断を下す能力を指します。日本語では抜け目のなさ商才機敏な判断力と訳されます。この言葉には、単なる知能(intelligence)よりも、より現実的で戦略的な賢さというニュアンスが含まれています。

類義語との使い分け

shrewdnessは、状況に応じてポジティブにもネガティブにも捉えられる言葉です。相手の弱点を見抜いて利用するようなずる賢さという側面を持つ一方で、リスクを回避し確実に利益を得る鋭い洞察力という称賛の意味でも使われます。

wisdom: 長い経験に基づいた深い知恵や道徳的な正しさを伴う賢さを指します。対してshrewdnessは、道徳よりも実利や効率を重視する傾向があります。
cleverness: 機転が利くことや、頭の回転が速いことを指しますが、shrewdnessほど戦略的な計算実務的な鋭さという重みはありません。

注意すべき表現と文脈

この言葉を形容詞形 shrewd として使う場合、文脈によって評価が変わります。例えば、ビジネスリーダーに対して a shrewd businessman と言う場合は、有能で抜け目のない実業家という肯定的な評価になりますが、文脈によっては計算高いという批判的な意味を含ませることも可能です。

肯定的な例:His shrewdness in investments led to great wealth.(彼の投資における抜け目のなさが、大きな富をもたらした。)
否定的な例:I distrust his shrewdness.(彼の計算高さを信用していない。)

文法的には不可算名詞として扱われるため、通常は冠詞をつけずに使用します。

意味

名詞抜け目のなさ

特に実務的な事柄において、鋭い判断力や鋭い洞察力を備えている、あるいはそれを示す性質

His business shrewdness allowed him to double his profits within a single year.

彼の商才のおかげで、わずか一年で利益を倍増させることができた。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error