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discerning

眼識のある / 見極める

/dɪˈsɜːn.iŋ/

形容詞他動詞
過去形: discerned過去分詞: discerned現在分詞: discerning比較級: more discerning最上級: most discerning

discerningは、単に何かが見えるということではなく、質の高さや価値、あるいは微妙な違いを正確に判断できる鋭い洞察力洗練された審美眼を持っている状態を指します。日本語では眼識のある見極めると訳されますが、そこには知的な成熟度や、経験に基づいた高い基準があるという肯定的なニュアンスが含まれています。

例えば、単に多くの商品から一つを選ぶのではなく、どれが本当に価値があるかを正しく判断できる人を a discerning customer(眼識のある顧客)と呼びます。これは、その人が単に気難しいのではなく、質の良し悪しを判別できる能力を持っていることを称賛する表現です。

類義語との使い分け

discerningは、他の判断力に関する単語と使い分ける必要があります。

selective: 選り好みをするという意味が強く、時にこだわりすぎて融通が利かないという否定的なニュアンスを含むことがあります。対して discerning は、正当な根拠に基づいた質の高い選択をするという肯定的な意味で使われます。
perceptive: 気づきが早い 直感的に理解するという能力に焦点を当てた言葉です。discerning基準に照らして価値を判定するという分析的な側面を持つのに対し、perceptive は状況や人の感情を敏感に察知することを指します。

注意すべき表現と誤用

日本語の厳しいという言葉を英語にする際、単に基準が高いことを指して strict を使うことがありますが、相手の審美眼や判断力を褒めたい場合には discerning を使うのが適切です。

He is a strict collector.(彼は厳しい収集家だ:ルールに厳しい印象を与える)
He is a discerning collector.(彼は眼識のある収集家だ:本物を見極める力があることを称賛している)

文法的には、形容詞として名詞を修飾する場合(a discerning eye)と、述語として状態を説明する場合(The judge was discerning)の両方で使用されます。

意味

形容詞眼識のある

優れた判断力や理解力を備えている、あるいはそれを示している様子

discerning taste in art

芸術に対する眼識のある好み

他動詞見極める
[~ something]

何かを感知する、または認識すること

discerning the subtle differences

微妙な違いを見極めること

関連語

Last Updated: May 30, 2026Report an Error