reggae
ジャマイカで生まれた音楽ジャンルであり、裏拍(オフビート)を強調した独特のリズムが最大の特徴です。単なる音楽スタイルにとどまらず、ラスタファリ運動などの宗教的・政治的なメッセージや、社会批判、平和への願いを込めた歌詞が多く含まれることが一般的です。
ジャンルの広がりと派生reggae は、その後の音楽シーンに多大な影響を与えました。特に、デジタルサウンドを取り入れた dancehall や、よりゆっくりとしたテンポの lovers rock など、多様なサブジャンルへと発展しています。また、現代のポップスやヒップホップにおけるリズム構成にもその影響が見られます。
カタカナ表記と認識の注意点
日本語ではレゲエとして広く定着しており、意味の乖離はありません。しかし、英語圏では reggae と dancehall を明確に区別して使い分ける傾向があります。日本でレゲエと呼ぶ場合、これらを含む広義のジャマイカ音楽全般を指すことが多いですが、英語で reggae と言うときは、より伝統的なルーツ・レゲエ(roots reggae)を指している場合がある点に注意してください。
伝統的なスタイル: roots reggae(精神性や社会問題を重視したスタイル)
現代的なスタイル: dancehall(パーティー向けでアップテンポなスタイル)
Used as a mass noun to describe the genre of music or the overall sound.
意味
ジャマイカ発祥の大衆音楽の一種で、強いオフビートのリズムを特徴とする
The cafe played soft reggae music in the background.
そのカフェでは、心地よいレゲエ音楽がBGMとして流れていた。