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mortem

死後の / 事後分析
形容詞名詞
複数形: mortems

mortemはラテン語で死を意味する言葉に由来しており、主に医学的な文脈とビジネスや技術的な文脈の二つの異なる方向で使われます。医学的な文脈では、身体的な死に関連する手続きを指し、ビジネスやエンジニアリングの文脈では、出来事が終了した後の分析を指します。

医学的文脈と事後分析の使い分け

医学的な場面では、post-mortemとして死後検死などを指し、生物学的な死後の状態や処置に焦点を当てます。一方で、現代のビジネスシーンやソフトウェア開発においては、比喩的にプロジェクトの終了後に何が起きたかを検証する事後分析という意味で頻繁に用いられます。後者の場合、必ずしも誰かが死んだわけではなく、プロジェクトや計画が失敗した(あるいは成功した)原因を突き止めるための振り返り作業を指します。

類義語とのニュアンスの違い

事後分析としてのpost-mortemは、単なるreview(レビュー)やevaluation(評価)よりも、より詳細で徹底的な原因究明というニュアンスが強い言葉です。特にシステム障害などの重大な問題が発生した際に、再発防止策を練るための厳格な分析プロセスを指す傾向があります。例えば、単に結果を確認するのではなく、なぜ失敗したのかという根本原因を解剖するように分析するという感覚で使われます。

意味

形容詞死後の
[~ examination][~ analysis]

生物の死後に起こる、または行われる状態

The doctors conducted a post mortem examination to determine the cause of death.

医師たちは死因を特定するために死後検死を行った。

名詞事後分析
[do a ~][perform a ~]

プロジェクトや出来事がなぜ失敗したか、あるいは成功したかを判断するために行う振り返り分析。一般的にビジネスやソフトウェア工学で使用されること

The team held a project mortem to identify the bottlenecks that led to the missed deadline.

チームは締め切りに間に合わなかった原因となるボトルネックを特定するため、プロジェクトの事後分析を行った。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error