spirit
/ˈspɪɹɪt/
この単語は、人の霊的な本質や、野心という目に見えない原動力、あるいは濃縮されたアルコールの揮発的な性質など、形はないけれど強力な何かを連想させます。
形而上学的な意味では、超越性と純粋さを備えており、しばしば肉体や身体と対比されます。生物学的な命よりも、軽く、そして永遠であるかのような感覚を与えます。
気質や法律について述べる際は、根本的な本質や意図を指します。spiritに従うということは、厳格で文字通りの規則に固執するのではなく、事の本質を理解することを意味します。
動詞として使われる場合は、密やかで、まるでおまじないのような性質を帯びます。まるで目に見えない力によって連れ去られたかのように、突然かつ不可解に姿を消す様子を表現します。
Countable when referring to ghosts, supernatural beings, or specific types of hard liquor ('three spirits in the room', 'various distilled spirits'). Uncountable when referring to a person's internal drive, courage, or the general essence of a law ('a fighting spirit', 'the spirit of the agreement').
意味
感情や意識の宿ると信じられている、人間の非物質的な部分。魂
"Many believe that the spirit survives after death."
勇気、決意、または熱意という性質。気概、活気
"Despite the defeat, the team showed great fighting spirit."
強い蒸留アルコール飲料。蒸留酒
"Gin and vodka are types of clear spirits."
文書や法律の文字通りの文言ではなく、その真の意味や意図。本質、精神
"While he followed the letter of the law, he violated the spirit of it."
人や物を別の場所へ密かに、あるいは素早く運ぶ
"The spies managed to spirit the prisoner away under cover of darkness."
コロケーション・複合語
fighting spirit
困難な状況にあっても、闘い続けようとする勇気や決意。闘争心や気概
彼は最後まで諦めない強い闘争気概を持っていた。
spirit of the law
法律の文字通りの文言ではなく、その本来の意図や目的。法の精神
形式的なルールよりも、法の精神を重視すべきである。
team spirit
共同で取り組む集団の中で、メンバー間に生まれる誇りや忠誠心。団結心
チームワークを高めるためには、強い団結心が不可欠だ。
broken spirit
希望や勇気、あるいは抵抗する意志を完全に失った状態。意気消沈した精神
度重なる失敗により、彼はすっかり意気消沈していた。
spirit away
人や物をある場所から密かに、あるいは素早く連れ出すこと
証拠となる書類は、誰にも気づかれぬよう密かに運び出された。
句動詞
spirit away
人や物を別の場所へ密かに、あるいは素早く運ぶ
スパイたちは暗闇に乗じて囚人を密かに連れ出すことに成功した。
イディオム・ことわざ
in the spirit of
特定の行事や原則の一般的な意図、または雰囲気に沿って
彼らは協力の`spirit`に則り、互いに助け合った。
the spirit of the law
法の文字通りの文言ではなく、その背後にある真の意図(法の精神)
形式的なルールよりも、法の`spirit`を重視すべきだ。
fighting spirit
困難を乗り越えようとする、あるいは競技に勝ち抜こうとする強い決意や気概
彼女の不屈の闘争`spirit`がチームを勝利に導いた。
in high spirits
幸福感に満ち、楽観的で熱意がある状態
休暇を前にして、生徒たちは皆とても上機嫌な`spirit`だった。
spirit away
人や物を密かに、あるいは不思議な方法である場所へ運ぶ
彼は誰にも気づかれないように、貴重な絵画を密かに連れ出した(`spirit away`した)。
語源
中英語の spirit に由来し、古フランス語の espirit を経て、最終的にはラテン語で息を意味する spiritus に遡ります。これはさらに spirare (呼吸する)という動詞から派生しました。
この概念は、物理的な呼吸という行為から、生命力や魂、あるいは非物質的な本質という比喩的な意味へと進化していきました。