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hyponasality

低鼻腔共鳴
名詞

hyponasalityは、鼻腔への空気の流れが妨げられた結果、鼻から出る音が不足し、声がこもって聞こえる状態を指します。一般的に鼻づまりの声と表現される現象であり、医学的な文脈では言語障害の一種として扱われます。

hypernasalityとの対比

対照的な概念にhypernasality(過鼻腔共鳴)があります。hypernasalityが軟口蓋の不全などにより、本来は口から出るべき音が鼻に漏れてしまう状態であるのに対し、hyponasalityは鼻腔が物理的に閉塞しているため、鼻に響くべき音が出ない状態を指します。前者が鼻にかかった声であるのに対し、後者は鼻が詰まった声という明確な違いがあります。

主な原因と臨床的特徴

この状態は、主に以下のような要因によって引き起こされます。

激しい風邪やアレルギーによる鼻粘膜の腫れ
鼻中隔湾曲症や鼻ポリープなどの物理的な閉塞
鼻腔内の異物や腫瘍

臨床的には、特に mn といった鼻音の調音に影響が現れ、これらの音が bd のように聞こえる傾向があります。

意味

名詞低鼻腔共鳴

鼻腔共鳴が異常に不足していることを特徴とする言語障害で、しばしば鼻づまりのような、または閉塞した声質となること

The patient exhibited hyponasality due to severe nasal congestion.

患者はひどい鼻づまりのため、低鼻腔共鳴を示していた。

関連語

Last Updated: July 15, 2026Report an Error