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general ledger

総勘定元帳
名詞
複数形: general ledgers

general ledgerは、企業のすべての財務取引を記録する中心的な帳簿であり、会計システムの心臓部と言えます。個別の取引を記録する補助簿からデータが集約され、最終的に貸借対照表や損益計算書などの財務諸表を作成するための基礎データとなります。ビジネスの文脈では、非常にフォーマルで専門的な会計用語として使用されます。

補助簿との違い

general ledgerは、subsidiary ledger(補助元帳)と対比して理解することが重要です。例えば、個々の顧客ごとの売掛金を詳細に記録するのが補助元帳であるのに対し、general ledgerではそれらを合算した売掛金という一つの勘定科目として総括的に管理します。つまり、詳細な個別の動きを追うのではなく、会社全体の財務状態を俯瞰するための要約的なビューを提供します。

実務上の運用と注意点

現代の会計ソフトでは、個別の取引を入力すると自動的にgeneral ledgerに反映されるため、手書きで転記する作業は少なくなっています。しかし、概念としては依然として重要であり、監査の際にはこの総勘定元帳の整合性が厳格にチェックされます。日本語では単に総勘定元帳と訳されますが、文脈によっては元帳と略して呼ばれることも一般的です。

意味

名詞総勘定元帳

すべての勘定科目にわたる全財務取引の要約したビューを提供する、企業の主要な会計記録のこと

The accountant updated the general ledger to ensure the balance sheet was accurate.

会計士は、貸借対照表が正確であることを確認するために総勘定元帳を更新した。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error