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discursive

とりとめない / 推論的な
形容詞

discursiveは、文脈によって正反対とも言える二つの意味を持つ単語です。一つは、話や文章が本筋から逸れてとりとめない様子を指す否定的なニュアンスであり、もう一つは、論理的なステップを踏んで結論を導き出す推論的なプロセスを指す学術的なニュアンスです。

とりとめない表現としての用法

日常的な文脈や批評的な文脈では、焦点が定まっていない散漫な話し方や書き方を表現する際に使われます。例えば、ramblingに近い意味合いで、話題が次から次へと移り変わり、結局何が言いたいのか分からない状態を指します。このような使い方の場合は、しばしば冗長であるという批判的な意味が含まれます。

論理的推論としての用法

一方で、哲学や論理学などの専門的な文脈では、直感的に答えを得るのではなく、前提から結論へと段階的に思考を進めるdiscursive reasoning(推論的な推論)として用いられます。これはintuitive(直感的な)の対義語として機能し、証拠や論理に基づいた体系的なアプローチを強調します。このように、使用される分野によって意味が大きく異なるため、文脈を慎重に判断することが重要です。

意味

形容詞とりとめない

話が散漫で、本筋から逸れている様子

The speaker's discursive style made it difficult for the audience to follow the central argument.

話し手のとりとめない話し方のせいで、聴衆は中心となる議論を追うのが困難だった。

形容詞推論的な

直感ではなく、一連の論理的な段階や前提を経て推論することに関する様子

The philosopher employed a discursive method of analysis to reach a conclusion based on evidence rather than intuition.

その哲学者は、直感ではなく証拠に基づいた結論に達するために、推論的な分析手法を用いた。

関連語

Last Updated: July 2, 2026Report an Error