digressive
脱線した
形容詞
digressiveは、会話や文章において、本来の主題から離れて別の話題に触れる様子を指します。単に話が長いということではなく、意識的または無意識的に本筋から逸脱し、回り道をすることを強調する言葉です。文脈によっては、話し手の個性を出すための技巧的な手法として肯定的に捉えられることもありますが、ビジネスや学術的な場面では、論理的な一貫性を欠く否定的なニュアンスで使われることが一般的です。
divisiveとの混同に注意
綴りが似ているdivisive(分断させる、不和を生む)という単語がありますが、意味は全く異なります。digressiveが方向の逸脱を指すのに対し、divisiveは意見の対立や集団の分裂を指します。文脈から判断できますが、混同しないよう注意が必要です。
類義語との使い分け
tangential: digressiveよりもさらに本筋から遠く離れた、あるいはわずかに触れただけで全く別の方向へ飛んでしまったような、より極端な脱線を指す傾向があります。
rambling: 目的なくだらだらと話し続ける様子を指し、論理的な構成の欠如というよりも、冗長であることやまとまりがないことに重点が置かれます。
意味
形容詞脱線した
話や書き物において、本題や主要な思考の流れから逸れる傾向がある様子
The speaker's digressive style often left the audience wondering what the original point of the lecture had been.
話し手の脱線しがちなスタイルに、聴衆は講義の本来の要点が何であったのか疑問に思うことが多かった。