dextrinated
デキストリン化した
形容詞
dextrinatedは、主に化学や工業的な文脈で使用される専門用語です。デンプンに熱や酸を加えることで、より水に溶けやすく、かつ粘着性の高いデキストリンという物質に変化させるプロセスを指します。日常会話で使われることはほとんどなく、主に製造業や化学的な仕様書などで見かける表現です。
工業的な用途と特性
この処理の最大の目的は、物質の物理的な性質を変化させることにあります。例えば、封筒の端にあるなめるだけでくっつく接着剤などは、このデキストリン化されたデンプンを利用した代表的な例です。単なるデンプンでは得られない強力な粘着力と、水に溶けるという利便性を同時に持たせることができます。
類似概念との違いgelatinized(糊化した)という言葉と混同されやすいですが、dextrinatedは単に加熱して糊状にするだけでなく、分子構造をさらに分解して特定の化学的特性(高い溶解性と粘着性)を持たせることを意味します。したがって、単に加熱してドロドロにすることではなく、工業的な目的を持ってデキストリンに変換するというニュアンスが強い言葉です。
意味
形容詞デキストリン化した
[~ substance]
通常、粘着性や溶解性を高めるためにデンプンを加熱し、デキストリンに処理または変換された状態
The manufacturer used dextrinated starch to create a stronger adhesive for the envelope seals.
メーカーは封筒の封緘部分に、より強力な接着剤を作るためデキストリン化したデンプンを使用した。
関連語
starchdextrinhydrolysispyrolysisamyloseamylopectinglucosecarbohydratepolysaccharidepolymeradhesivegluepastebindingviscositysolubilitygelatinizationheatacidenzymecatalystdigestionamylasemaltosedextrosesugarmolecular weightdegradationoxidationchemistrybiochemistryindustrialpapercoatingsizingstampingenvelopesealanttackinessadhesioncohesiongranulecrystallinityamorphoushydrophilicaqueoussolutionsuspensioncolloidviscousthickenerstabilizermodifierprocessingtreatmentreactionthermalchemicalbondcleavagefragmentationsaccharificationbrewingtextile