sealant
密封材
名詞
複数形: sealants
用途による使い分け
sealant は、隙間や継ぎ目を埋めて空気や水、液体などが漏れないように密閉するための物質を指します。建築や工業分野では、シリコンなどの柔軟性のある素材を用いて防水や気密性を高める目的で使用されます。
一方で、歯科治療の文脈では、虫歯予防のために歯の表面(溝)を薄い樹脂でコーティングすることを指します。日本語でもそのままシーラントと呼ばれますが、文脈によって建築用の密封材なのか歯科用の保護材なのかを判断する必要があります。
混同しやすい用語との違い
sealant は、一度塗布して硬化させ、長期的に密閉状態を維持することを目的としています。これに対し、adhesive(接着剤)は二つの物体を強力に固定してくっつけることが主目的です。多くの sealant には接着機能もありますが、主眼はあくまで密閉(シール)にある点に注意してください。
密閉を目的とする場合: sealant(例:窓枠の隙間を埋める)
固定を目的とする場合: adhesive(例:部品同士を貼り合わせる)
意味
名詞密封材
継ぎ目や接合部、隙間を気密または水密にするために使用される物質
"The contractor applied a silicone sealant around the bathtub to prevent leaks."
業者は漏水を防ぐため、浴槽の周囲にシリコン製の密封材を塗布した。