cardio
cardioはcardiovascular exerciseの短縮形で、心拍数を上げ、心血管系の効率を高めることを目的とした身体運動、いわゆる有酸素運動を指します。日本語でも有酸素運動という言葉が一般的ですが、英語のcardioはより口語的で、ジムでのトレーニングや日常的なフィットネスの文脈で頻繁に使われる表現です。
意味上のニュアンスと使い分け
この言葉は、単に運動することよりも、特に心臓や肺に負荷をかけ、脂肪燃焼や持久力向上を目的とした活動(ランニング、サイクリング、水泳など)に焦点を当てています。一方で、筋力トレーニング(weight trainingやstrength training)とは明確に区別されます。
do cardio: 有酸素運動を行う
cardio workout: 有酸素運動のトレーニングメニュー
日本語のカタカナ語との違い
日本語ではカーディオという言葉が一部のフィットネス業界で使われることがありますが、一般的ではありません。また、心臓に関連する医学用語としてのcardio-(心臓の〜)という接頭辞としての用法もありますが、日常会話でcardioと単独で使われる場合は、ほぼ間違いなく有酸素運動のことを指します。
実用的な表現例
❌ I did some cardio to build muscle.(筋肉をつけるために有酸素運動をした。:目的が矛盾しています。筋肉増強にはstrength trainingが適切です)
✅ I do 30 minutes of cardio every morning to stay healthy.(健康を維持するため、毎朝30分間の有酸素運動を行っている)
文法的には不可算名詞として扱われることが多く、特定の回数を数えるのではなく、量や時間で表現するのが一般的です。
意味
心拍数を上げ、心血管系の効率を高めることを目的とした身体運動
I do thirty minutes of cardio every morning to stay fit.
健康を維持するため、毎朝30分間の有酸素運動を行っている。