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antennule

小触角
名詞
複数形: antennules

antennuleは、主に甲殻類などの節足動物に見られる、一対の小さな触角を指します。多くの種では、より大きく目立つ主触角(antenna)の付け根付近に位置しており、化学物質の検知や水流の感知など、高度な感覚器官として機能しています。

antennaとの構造的な違い

生物学的な文脈において、antennaが一般的で大きな触角を指すのに対し、antennuleは特に小触角として区別されます。これらは単にサイズの違いだけでなく、役割が異なる場合が多く、antennuleは特に嗅覚や味覚に相当する化学受容体(ケモレセプター)が集中していることが特徴です。

専門的な使用文脈

この用語は主に海洋生物学や動物形態学などの学術的な場面で使用されます。日常会話で触角と言う場合は一般的にantennaが使われますが、種ごとの詳細な解剖学的構造や感覚機能について記述する際には、antennuleという用語を用いて厳密に区別することが不可欠です。

意味

名詞小触角

甲殻類に見られる小さく補助的な触角で、通常は内部にあるか主触角の後方に位置し、感覚知覚に用いられること

The shrimp uses its antennule to detect chemical signals in the water.

海老は小触角を使って水中の化学信号を検知する。

関連語

Last Updated: July 7, 2026Report an Error