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pit viper

クサリヘビ
名詞
複数形: pit vipers

pit viperは、その名の通り、目と鼻孔の間にあるピット(熱感知孔)という特殊な器官を持つヘビのグループを指します。この器官によって、周囲の温度差を極めて正確に感知できるため、暗闇の中でも温血動物である獲物を正確に追跡することが可能です。

生物学的な特徴と分類

このグループには、日本でも馴染みのあるマムシなどが含まれます。彼らは毒牙を折り畳んで口の中に収納できる構造を持っており、攻撃時にのみそれを展開して毒を注入します。そのため、単に毒を持つヘビというだけでなく、この特有の熱感知能力と牙の構造を持つ種を特定して指す際に使われる用語です。

用語の使い分け

一般的な会話で単に毒蛇を指す場合は venomous snake が使われますが、pit viper はより専門的な生物学的分類に基づいた表現です。例えば、博物館の展示や動物学の論文、あるいは爬虫類愛好家の間での会話など、特定の種やその身体的特徴に焦点を当てたい文脈で用いられます。

意味

名詞クサリヘビ

目と鼻孔の間にある、温血動物の獲物を検知するための熱感知孔を特徴とする、クサリヘビ亜科の毒蛇

The researcher carefully captured a pit viper to study its infrared sensing capabilities.

研究者は、赤外線感知能力を研究するために、クサリヘビを慎重に捕獲した。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error