fang
牙 / 牙で噛む
名詞他動詞
複数形: fangs過去形: fanged過去分詞: fanged現在分詞: fanging
fangは、主に犬科の動物やヘビなどが持つ、長く鋭く尖った歯を指します。単なる歯ではなく、獲物を捕らえたり、毒を注入したりするための特殊な形状をした歯というニュアンスが強く、野生的な攻撃性や危険性を想起させる言葉です。
類義語との使い分け
一般的に牙と訳される言葉には tusk もありますが、これらは明確に区別されます。fang が口の中にある鋭い歯を指すのに対し、tusk はゾウやイノシシのように、口の外まで長く伸び出した巨大な牙を指します。また、tooth はあらゆる種類の歯を指す包括的な言葉であり、fang はその中でも特に鋭利で尖ったものを限定して表現します。
比喩的な表現
物理的な歯だけでなく、比喩的に鋭い攻撃力や脅威を表現する場合にも使われます。例えば、権力や法的な力が厳しく行使される様子を表現する際に用いられることがあります。
正しい例: The snake's fangs(ヘビの牙)
誤った例: ゾウの長い牙を fang と呼ぶのは不適切です。この場合は tusk を使用します。
意味
名詞牙
長く鋭く尖った歯。特に湾曲しているものや、噛み付いたり毒を注入したりするために使われるもの
"The cobra's fangs are filled with a potent neurotoxin."
コブラは獲物に襲いかかる前に牙を剥いた。
他動詞牙で噛む
[~ someone]
牙で何かを噛む、またはしっかりと掴む
狼は鹿を固定するために、その脚を牙で噛んだ。