nonsequential
nonsequentialは、物事が一直線に、あるいは順番通りに進まない状態を指します。単に順番が違うということだけでなく、意図的に順序を飛ばしたり、ランダムに配置されていたりする場合に用いられます。日常的な文脈では、物語の構成が時系列に従っていない場合や、数字が連続していない場合などに使われる表現です。
順序と構造のニュアンス
この単語は、sequential(連続的な、逐次的な)の対義語であり、線形な流れを断ち切る様子を強調します。例えば、映画や小説で過去と現在が交互に現れる非連続的なストーリー展開や、ランダムに抽出された不連続なデータセットなどがこれに当たります。単なる間違いによる順序の乱れではなく、構造上の特性として順序に従っていない状態を指すことが多いです。
技術的な文脈での使い分け
コンピューターサイエンスやデータ処理の分野では、nonsequentialは特に非逐次的なアクセス方式を指します。これは、データを先頭から順番に読み込むのではなく、特定の地点へ直接ジャンプしてアクセスすることを意味します。
sequential access: 磁気テープのように、順番に読み込まなければならない方式
nonsequential access (または random access): ハードディスクのように、任意の場所に直接アクセスできる方式
このように、文脈によって飛び飛びのという日常的な意味から、非逐次的なという専門的な意味まで幅広く活用されます。
意味
論理的または時系列的な順序に従っていない様子
The witness provided a nonsequential account of the events, jumping from the end of the night back to the beginning.
証人は、夜の終わりから始まりへと飛び飛びに話すなど、出来事を非連続的に説明した。
数値やアルファベットの連続した順序に従っていない様子
The lottery numbers were nonsequential, consisting of a random mix of high and low digits.
宝くじの番号は不連続で、高い数字と低い数字がランダムに混ざっていた。
システムがあらかじめ決められた線形順序でレコードを読み込まないデータアクセスに関する状態
The database performed a nonsequential search to locate the specific record without scanning every preceding entry.
データベースは、前のエントリをすべてスキャンすることなく特定のレコードを特定するため、非逐次的な検索を行った。