monodentate
単歯の / 単座の
形容詞
monodentateは、主に化学と生物学という全く異なる二つの分野で使用される専門用語です。化学においては、中心金属に結合する部位が一つしかない配位子の性質を指し、生物学や歯科領域では、歯が一本しかない状態を指します。文脈によって意味が劇的に変わるため、使用される分野を正確に把握することが重要です。
化学における配位子の性質
化学の文脈では、monodentateは単座のと訳され、一つの原子のみを通じて金属に結合する配位子を指します。これに対し、複数の部位で結合する配位子はpolydentate(多座の)やbidentate(二座の)と呼ばれます。例えば、アンモニアや水分子は、一つの窒素原子や酸素原子のみで結合するため、典型的なmonodentate配位子とされます。
生物学および歯科における意味
生物学や医学の文脈では、文字通り一つの歯を持つという意味になります。特に歯科治療の記録などで、事故や疾患によって歯が一本しかない状態を記述する際に用いられます。日常会話で使われることはほとんどなく、非常に専門的な記述形式で用いられる表現です。
意味
形容詞単歯の
歯が一本しかない状態
The patient was found to be monodentate after the accident.
事故の後、その患者は歯が一本しかないことが判明した。
形容詞単座の
化学において、単一の供与原子を介して中心金属原子に結合する配位子である状態
Ammonia is a classic example of a monodentate ligand in coordination complexes.
アンモニアは、配位化合物における単座配位子の典型的な例である。
関連語
bidentatepolydentateligandcomplexcoordinationmetalionbondchelatechemistryelectronorbitalgeometryoctahedraltetrahedralvalencestabilityequilibriumdissociationassociationammoniawaterchloridefluoridebromideiodidecyanidephosphinespherespinparamagneticdiamagnetictransition-metalcatalystcomplexionstoichiometrymoleculeatomchargeelectronegativityhybridizationchelationdenticityhapticitymonovalentdivalenttrivalentcationanionsolvationhydrationhalideorganometallicclusterstereochemistry