cyanide
cyanideは、化学的に非常に毒性の強い化合物であるシアン化物を指します。日本語では一般的にシアン化物と訳されますが、特に毒殺やスパイ映画などの文脈で登場する青酸カリは、このcyanideの一種であるポタシウムシアン(Potassium cyanide)を指しています。日常会話や物語の中では、特定の化学名よりも、このcyanideという言葉が猛毒の代名詞として使われることが多いです。
意味上の注意点
日本語で青酸カリと言うとき、それは特定の物質を指していますが、英語のcyanideはより広いカテゴリー(シアン化物全般)を指します。そのため、文脈に応じてシアン化物とするか、より一般的な青酸や青酸カリと訳し分ける必要があります。また、この言葉は科学的な文脈だけでなく、比喩的に致命的なものや破滅的な結果を招くものという意味で使われることもあります。
化学的な用法: cyanide poisoning(シアン化物中毒/青酸中毒)
比喩的な用法: a cyanide pill for the economy(経済にとっての毒薬/致命的な打撃となる策)
混同しやすい表現cyanideは化学物質の名前であるため、他の毒物や薬品と混同しないよう注意してください。例えば、arsenic(ヒ素)も同様に猛毒として描かれることが多いですが、cyanideは特に即効性があるというニュアンスが強く、スパイの自殺用カプセルなどの文脈で頻出します。また、日本語のサイアニドというカタカナ表記は専門的な化学の分野で使われますが、一般的な学習者は青酸という言葉で理解するのが最も自然です。
Used to describe the chemical substance in general, such as when discussing the toxicity of cyanide.
意味
身体が酸素を利用することを妨げる、極めて毒性の強い化学化合物
The spy carried a cyanide capsule in his tooth.
そのスパイは歯の中に青酸カリのカプセルを隠し持っていた。