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trivalent

3価の
形容詞

化学の専門用語であり、ある原子が3つの化学結合を形成できる能力を持つ、あるいは原子価が3である状態を指します。日本語では一般的に3価のと訳されます。この言葉は、原子が他の原子と結合して分子を作る際に、いくつの結合手(ボンド)を持つかという化学的な性質を記述するために使用されます。

概念的な使い分け
化学の世界では、結合できる数に応じて monovalent(1価の)、divalent(2価の)、trivalent(3価の)、tetravalent(4価の)といった表現が使い分けられます。例えば、窒素やアルミニウムなどの元素が3つの結合を形成する場合に trivalent が用いられます。日常会話で使われることはほとんどなく、主に化学論文、教科書、技術仕様書などの学術的な文脈で登場する単語です。

翻訳上の注意点
日本語のという概念は、英語の valence に対応しています。そのため、trivalent を単に3つの値を持つと直訳すると、数学的な意味に誤解される可能性があります。必ず化学的な文脈における原子価として理解し、3価のと訳すことが適切です。

正しい用法: trivalent nitrogen(3価の窒素)
誤った用法: 数値が3つあることを指して trivalent と表現すること(この場合は triplethree-valued などが適切です)

意味

形容詞3価の

原子が3つの化学結合を形成する能力を持つ、通常は原子価が3である状態

The nitrogen atom in ammonia is trivalent.

アンモニア中の窒素原子は3価である。

関連語

Last Updated: May 2026Report an Error