formwork
型枠
名詞
formworkは、建設業界における専門用語であり、液体状のコンクリートを所望の形状に固めるまで保持するための仮設構造物を指します。一般的に、コンクリートが十分な強度を得て自立できるようになると、この型枠は取り外されます。非常に技術的な用語であるため、日常会話よりも設計図面や施工計画書などの専門的な文脈で使用されることがほとんどです。
型枠の種類と素材
使用される素材によって、その特性や用途が異なります。
木製型枠:柔軟に形状を変更できるため、複雑な形状の構造物に適しています。
鋼製型枠:耐久性が高く、同じ形状を繰り返し作成する場合に効率的です。
プラスチック製型枠:軽量で取り扱いやすく、特定の規格化された構造物に使用されます。
shutteringとの違いformworkとshutteringはどちらも日本語では型枠と訳されますが、厳密には範囲が異なります。formworkは、コンクリートを支えるための支持構造全体(支保工などを含む)を指す包括的な用語です。一方でshutteringは、コンクリートに直接触れる表面部分、つまり型板そのものを指す傾向があります。実務上は混用されることも多いですが、構造全体のシステムを指す場合はformworkを用いるのが適切です。
意味
名詞型枠
コンクリートが固まって自立するまで、それを流し込んで保持するための、通常は木材、鋼材、またはプラスチックで作られた一時的な枠のこと
The engineers inspected the formwork before the concrete pour began.
エンジニアたちは、コンクリートの打設が始まる前に型枠を点検した。
関連語
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