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dreadnought

ドレッドノート / 恐るべき強者
名詞
複数形: dreadnoughts

dreadnoughtは、もともと20世紀初頭に登場した革命的な戦艦の名称であり、軍事史における大きな転換点を象徴する言葉です。それまでの戦艦は大小さまざまな口径の砲を混在させていましたが、この形式の艦船は全主砲搭載という設計を採用し、圧倒的な火力と速度を兼ね備えていました。そのため、単なる船の名前を超えて、既存の基準を完全に塗り替えるような圧倒的な力革新的な強さを指す比喩として用いられます。

軍事的な文脈と比喩的な展開

歴史的な文脈では、イギリス海軍が就役させた最初のドレッドノートが、それ以前のすべての戦艦を一夜にして時代遅れにしたというエピソードが有名です。このため、現代の英語では、ある分野において競合相手を完全に圧倒し、市場や状況を支配するような存在を指してdreadnoughtと呼ぶことがあります。例えば、ビジネスの世界で他社が太刀打ちできないほどの競争力を持つ製品や企業を恐るべき強者として表現する場合に適切です。

類義語とのニュアンスの違い

behemothtitanといった言葉も巨大なもの強大な力を意味しますが、dreadnoughtには特に技術的な革新によって得られた圧倒的な優位性というニュアンスが含まれます。単にサイズが大きいことではなく、戦略的な設計や能力によって相手を無力化させるという、軍事的な背景に基づいた強さを強調したい場合に使い分けられます。

意味

名詞ドレッドノート

全主砲搭載と蒸気タービン推進を特徴とする、20世紀初頭の戦艦の一種

The British Royal Navy launched the first dreadnought in 1906, rendering previous warships obsolete.

イギリス海軍は1906年に最初のドレッドノートを就役させ、それまでの軍艦を時代遅れにした。

名詞恐るべき強者

非常に強力で、あたかも無敵であるかのように見える人物や物

The company's new software platform is a digital dreadnought that dominates the entire market.

その会社の新しいソフトウェアプラットフォームは、市場全体を支配するデジタルな強者だ。

関連語

Last Updated: July 12, 2026Report an Error