ordnance
兵器 / 兵器局
名詞
ordnanceは、主に軍事的な文脈で使用される専門用語で、大砲やミサイルなどの重火器、およびそれらに付随する弾薬や装備品全般を指します。単なる武器(weapon)よりも範囲が広く、兵器の製造、保管、供給といった管理体制や設備までを含む概念です。
混同しやすい単語との違い
最も注意すべきは、発音がほぼ同じであるordinance(条例、法令)との混同です。綴りが一文字異なりますが、意味は全く異なります。ordnanceが軍事的な兵器であるのに対し、ordinanceは地方自治体が定める規則を指します。書き間違いや聞き間違いが非常に多いため、文脈に応じて慎重に使い分ける必要があります。
❌ city ordinance(市の兵器)→ 正しくは市の条例
❌ military ordinance(軍事条例)→ 兵器を指す場合は military ordnance
使用される文脈
一般的に、個人の携帯武器(拳銃など)よりも、大口径の砲や弾薬庫などの大規模な軍備を指す際に使われます。また、組織としての兵器局を指す場合もあり、兵器の調達や維持管理を行う行政的な部門を意味します。
意味
名詞兵器
軍用武器、弾薬、およびそれらを維持するために使用される設備
"The army transported its heavy ordnance to the front lines."
軍は重兵器を前線まで輸送した。
名詞兵器局
軍用武器の調達と維持を担当する部門または機関
"He worked for the royal ordnance in the nineteenth century."
彼は十九世紀に王立兵器局で働いていた。