dodgy
dodgyは、何かが正しくないあるいは信頼できないと感じる際の、非常に幅広く便利な口語表現です。文脈によって、道徳的な不誠実さから物理的な脆弱性まで、さまざまな怪しさや不安定さを表現します。基本的にはネガティブなニュアンスを持ち、公式な文書よりも日常会話やカジュアルなやり取りで頻繁に使用されます。
意味の広がりと使い分け
この単語は、大きく分けて3つの異なる文脈で使用されます。
信頼性や誠実さへの疑い:人や取引、商品などがうさんくさいと感じる場合です。例えば、あまりに条件が良すぎるビジネス提案や、出所が不明な安価な製品に対して使われます。
物理的な不安定さ:機械の調子が悪いときや、身体の一部が不安定な状態にあるときに使われます。例えば、接触不良を起こしているケーブルや、古くなって壊れそうな家具、あるいは怪我をした部位などが該当します。
安全性への懸念:場所や状況が危険なと感じる場合です。治安の悪い路地裏や、安全基準を満たしていない建物など、直感的にここは危ないと感じる状況で用いられます。
類義語とのニュアンスの違いdodgyは、よりフォーマルな単語であるsuspiciousやunreliableに比べて、話し手の直感的な違和感やなんとなく怪しいという感覚を強く含んでいます。
suspicious:具体的な根拠や疑いがあり、法的な文脈や警察の捜査などで使われることが多い硬い表現です。
unreliable:性能が低いことや、約束を守らないことなど、客観的な信頼性の欠如を指します。
dodgy:根拠は明確ではないが、直感的に何かおかしい 信用できないと感じるカジュアルな表現です。
意味
不誠実で、信頼できず、または詐欺的な性質である状態
He bought a dodgy used car that broke down within a week.
彼は、一週間以内に故障したうさんくさい中古車を買った。
身体的に不安定で、弱かったり、故障や破損が起きやすかったりする状態
I have a dodgy knee that acts up when it rains.
私は、雨が降ると調子が悪くなる不安定な膝を持っている。
特に場所や人について、危険であるか、あるいは疑わしい状態
Avoid walking through that dodgy neighborhood after dark.
暗くなってから、あの危険な地域を歩くのは避けなさい。